ジーニアス・ジュニア英語とは

将来の英語力のすばらしい土台をつくる学習法。
学習効果がほかと比較になりません。
圧倒的な差はなぜ生まれるかというと・・・

1. 個別指導

英語の知識や学習経験、言語能力や理解力・記憶力・性格など全て、一人の生徒に合ったプログラムでスタートするから、本人も学びやすく、意欲も上がります。
集団指導だと、能力の高い子は、全体のレベルに付き合わされることになりますが、個別だと限りなく能力に応じて高レベルの学習ができます。

2. 学習法

ただ、知識を追加するだけの学習とは、全然違います。英語能力を高めることを目的につくられた学習法です。また、英語が言えて意味がわかる程度の浅い学習と違い、正しく聞く、正しく読む、正しく書く、正しく話すーが、非常にバランスよく深くできるようになります。

3. リスニング・リーディング

ネイティブスピーカーの発音に慣れて、自然に真似したくなる「口まねビデオトレーニング」、文字と発音の関係が身につく「レッツフォニックス」、先生と一対一で発音練習、チェック、矯正される指導によって、すばらしいレベルになります。

4. 進級式

毎回　 レッスン　＋　ミニテスト
これを10レッスン終わると検定

・・・３ヶ月ごとに検定

入門級

単語33個の発音・アクセント・日本語の意味・冠詞のきまりがわかる。

ここが違う

スペルだけを見て、英語で発音できるようになる。

『象』の絵を見たり、「英語で『象』は？」と聞かれれば発音できるが、スペルだけでは全く読めない、というケースが多い。

10級

入門級の単語に新しい単語を追加し、スペルも書けるようにする。
代名詞所有格を習い、きまりも体系的にマスターする。

ここが違う

英語をスペル、つまり文字として意識することは、言語習得の大切な条件です。

9級

・単語の語い数も増やし、会話文も加えて、スペルまで書けるようにする。
・中学1年生の英語に直結する文法（複数形）を体系的に学び、使えるようにする。

ここが違う

英会話でのやりとりも、音声だけで覚えるのでは、歌のようにすらすら言えるだけで、いずれは消えてしまいます。

ジュニア英語では、会話も英文として書いて覚えるので、しっかり記銘され、応用もききます。

8級

・中学1年生で習う基本文やあいさつの会話・命令文など英文を数多く学び、
スペルまで書けるようにする。
・形容詞・数詞のつけ方などを体系的に学び、使えるようにする。

ここが違う

個別指導だから、発音や英文の間違いもすぐに修正され、

・どんな表現をまちがえるのか、

・どんな文法が理解できていないのか、

一人ひとりに応じて正確に把握された上で、適切な指導がすぐに行われます。

ジ-ニアス　ジュニア英語　各級の主な学習内容

●アルファベットが読めて書けるようになったら、入門級の指導開始。
10級以上は、単語も文も全てスペルがかけることが要求される。