図形コースでは、レディネス数理色板・レディネス数理積木を使い、空間把握能力を育てます。
手と頭を使って遊ぶことで、経験と認識を導き出し、自分で工夫して解く力を育て、量感を身に付けることができるようになります。それは、空間把握能力、数量感覚、論理的アプローチ力、見抜く力、発想力へとつながります。
幼児、低学年の早い時期から下地、基礎、基本を作ることが、頭の使い方を覚える重要なポイントとなります。

「数と図形の融合学習」については、→こちらに詳しくご説明しております。ぜひご一読ください。

主な内容

小さい子供達は、自分でできるようになる事で自立するようになります。
子供に詰め込むのではなく、順序だてて行います。
たけのこ会では、

1. 肉体的自立
2. 精神的自立
3. 知的自立

の順でお子様の発育を目指します。